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C.scurrilis from Belitung
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2003年入荷ベリテン島産スクリリスの増殖株。

スクリリスはスマトラ産のクリプトで、1962年De Witによって記載されている。産地としてはスマトラ本島が知られていたが、2001年、F. Waserによってスマトラ東部バンカ島の産地が発見された。d0001437_021131.jpg
ベリテン島はバンカ島のさらに東部に位置する島で、ここも島内に複数の産地が確認されている。このスクリリスがベリテン島内のどの産地のものかは不明。

スクリリスは葉の形状にバリエーションがあり、細葉でつるつるのものから丸葉でボコボコのものまで多様なようだ。また、これは他の種類のクリプトにも言えることだが、同一の株でも光量などの条件によって葉の形状が著しく変わることがある。うちの株は、現時点で少し丸みを帯び凹凸も入っている。

うちでの育成環境は、用土不明、腰水1cm程度、湿度85~90%、気温20~22度、水温26度。用土上に生水ゴケ。照明はPL管36ワット7時間+昼間は間接的に太陽光があたっている。
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# by avenn | 2005-03-18 00:52 | C.scurrilis
C.vietnamensis from Bana
d0001437_20595422.jpg2004年入荷バナ川産ベトナメンシスの増殖株。

ベトナメンシスはアンナミカと並んで数少ないベトナム産のクリプトとして知られる。分布はダナン、フエなどがあるベトナム中部。1994年に記載された比較的新しい種である。

用土は不明。腰水1cm程度、湿度85~90%、気温20~22度、水温26度の環境で育成。照明はPL管36ワット7時間+昼間は間接的に太陽光があたっている。

うちに来たときに既に良い状態の立派な株だったので、用土も含めて何もいじっていない。
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# by avenn | 2005-03-17 22:36 | C.vietnamensis
育成リスト
C.affinis from Endau
C.affinis from south of Thailand
C.affinis(GULA)
C.auriculata from Sg Mador near Sibu
C.beckettii from Kandy
C.cf. blassii(broad)
C.bullosa from Sg Mador
C.cordata var. cordata
C.cordata Griffith var. grabowskii from Dusun Timur, Sg.Siong
C.cordata var. zonata from Kasongan
C.edithiae
C.fusca from Belitung
C.fusca from Panopa
C.griffithii from Parenggean
C.cf. griffithii
C.hudoroi from Kandangan
C.hudoroi from South of Plehari
C.keei from Bau
C.longicauda from Bitong
C.longicauda from Ense Bang
C.longicauda from Karangan, Kalumpe hill
C.longicauda from Lachau
C.longicauda from Lidong
C.minima
C.minima(narrow)
C.nurii
C.pallidinervia from Bitong
C.pallidinervia from Matang
C.cf. pallidinervia from Pantu
C.pontederiifolia
C.×purpurea nothovar. purpurea
C.pygmaea
C.schulzei from Mersing Forest Reserve
C.scurrilis from Belitung
C.cf.striolata from Mt.Besar
C.cf.striolata from Selalang
C.thwaitesii from Debarawewa
C.uenoi
C.undulata "Axelrodia"
C.vietnamensis from Bana
C.×willisii from Gampaha
C.yujii from Nibon
C.yujii (brown)
C.sp. from Durin Besar
C.sp. from Muarateweh
C.sp. from Tangkiling
C.sp. from West of Dayu
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# by avenn | 2005-03-15 15:43 | 詳細リスト
育成環境
第1水槽
ケース: ガラス水槽 30×30×H30
照明: PL管13ワット 7時間点灯
底から3cm程度水を張り、水槽用ヒーターで26度を維持
24時間エアレーション
3月現在で湿度80%・気温22~24度

第2水槽
ケース: ガラス水槽 60×30×H36(ADAビバリウム)
照明: PL管36ワット 7時間点灯
底から4cm程度水を張り、水槽用ヒーターで26度を維持
キッチン用食器置き台で水深1cm程度に調整
24時間エアレーション
3月現在で湿度90%・気温18~22度

第3水槽
ケース: ガラス水槽 26.5×26×H36.5
照明: 12ワット 7時間点灯
水ゴケ育成用
底にも水ゴケをひき、湿度を維持
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# by avenn | 2005-03-14 02:50 | 全般
このブログについて
このブログではこれから少しずつクリプト水上栽培の記録をつけていきます。
それぞれの種の特徴等については、主にJan D. Bastmeijer氏のサイトを参考にしましたが、
私自身の責任による間違いも色々と出てくると思うので、指摘していただければ幸いです。
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# by avenn | 2005-03-14 02:28 | 全般