カテゴリ:C.hudoroi( 3 )
C.hudoroi from Kandangan *3
d0001437_112595.jpg久々のヒュードロイですが、1枚展開しては1枚溶けるの繰り返しで、葉数が全然増えてません。正直消滅してないだけでも御の字なんですが。。

前回から一度植え替えをしてますが、根は思ったほど張ってませんでした。この根張りの悪さ(=これ以上大きくなれない理由?)は、コンポストの問題というより腰水の水質を維持できていないところに原因があるような気がしてます。ピートスワンプ仕様ケースに較べて、水の絶対量が少ないからか、ピートなどの殺菌効果がないからか、中性ケースはどうも水質が悪化しやすいです。こまめに水換えをしてやればいいんだと思いますが、続かなそう・・・

と考えていると、そもそも腰水で育てる必要があるんだろうか、という気がしてきました。ケース内の湿度を保つだけなら、コップに水を張ってエアレーションしてやれば問題なさそうですし、腰水をゼロにして普通に水遣りをしようかと思ってます。溶けたら堪忍してください>クリプトたち

ちなみにこのヒュードロイはカンダガン産で購入したんですが、どうも他の方の記録などを見ていると見た目が違うような。むしろメハキット産に近いように見えるんですが、気のせいでしょうか。
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by avenn | 2005-10-31 01:59 | C.hudoroi
C.hudoroi from Kandangan *2
d0001437_1582715.jpgヒュードロイは新葉が1枚展開した。

一番手前の葉が新しく出てきた葉なのだが、もとの葉とかわらない大きさの葉だったので一安心。根もかなり強く張っているようでまずまず。

初めからそうなのだが、第2水槽より第1水槽に入ってる鉢の方が成長が良い。第1水槽は蓋にかなり隙間があって、適度に空気が入れ替わっているのが良いのだろうか。第2水槽の方はADAのビバリウムなのだが、どうも空気がこもって蒸れ気味な気がする。ちなみに湿度は第2水槽の方が10%ほど高い。
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by avenn | 2005-04-08 01:50 | C.hudoroi
C.hudoroi from Kandangan
d0001437_364176.jpgカンダガン産ヒュードロイの増殖株。

ヒュードロイは当初、C.keeiと共にC.Bullosaの同種と考えられていたが、染色体数の違いから1985年、新種であることが判明した。

産地は南カリマンタン州の州都バンジャルマシン(Banjarmasin)周辺の数箇所が知られるのみであり、この株の産地であるカンダガンもバンジャルマシン北方に位置する町である。数年前までヒュードロイはこうした事情で入荷も少なく、値も張っていたようだが、最近はポットものでの入荷もよく見かける。

この種はkeei、Bullosaと同様、水中に比べ水上栽培の難易度が格段に高く、また花を咲かせることも難しい。水上でうまく育てるためには腰水や用土が酸性に傾くのを抑える必要がある。

育成環境は、用土が桐生砂4:赤玉3:腐葉土3+バーミキュライト、マグアンプ。腰水3cm程度、湿度80%、気温22度、水温26度。照明はPL管13ワットを7時間。
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by avenn | 2005-03-20 05:57 | C.hudoroi