memo : Crypts growing in the peat swamp forest
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育ててみた感覚では、ピートスワンプに育つクリプトは、用土によるpHの調整だけではちょっと弱い。

ケースの底に荒めのソイル+粒上ピートmixtureをやや厚めにひき、腰水は鉢の帯付近まで。pHは大体4前後。これ以上低いとどうなるか興味があるが試したことがないのでわからない。ソイルだけでも良いが、ピートを混ぜて有機酸を供給した方が育ちが良い。ピートの効きが悪くなると如実に育ちが悪くなるので、適宜追加or交換。

照明は蛍光灯で7時間前後。蛍光灯で2時間、メタルハライドランプで2時間、太陽光のみを試すが見た目にはあまり差は感じられず。他の条件との組み合わせ次第では影響ありか?

用土は桐生砂単用、もしくは桐生砂+バーミキュライト、腐葉土は少々程度。赤玉は水の通りが悪い気がする。帯付近まで腰水に浸かるので、中性用土でも問題なし。むしろ通水性が命か?
2週間に1度、ピート水の中で鉢を上下させて鉢に溜まる老廃物、蓄積物を落とす。水道水を使うと根からの吸水が悪くなり、3日ほど葉が垂れた。小さい株ならそのままダメになる可能性あり。pH変動に注意。

肥料は、イオン交換水にピートを入れ3日程つけておいた茶色いピート水にハイポネックス・ハイグレード、洋ラン用、メネデール、ECA。それぞれピート水1ℓ当たり10ml、5ml、20ml、3滴。規定量より相当濃いので取り扱い注意。1週間に1度適量を、鉢に直接注がずに腰水に注ぐ。この濃度のものを直接鉢に注ぐと、葉が垂れる、もしくは丸まった。半分程度の濃度の時には鉢に直接注いでも特にその場ではまずい変化なし。濃度とタイミングがいまいち掴めず。肥料の与え方が育ち具合の肝?
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by avenn | 2005-08-06 01:17 | メモ
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